-
1960年7月
横浜市鶴見区矢向町764 番地で個人企業として創業
-
1962年10月
静岡県富士宮市に移転し、有限会社に組織変更
-
1966年11月
株式会社に組織変更
-
1970年8月
トルンプ社からNC 付きニブリングマシン TC-20A を導入、精密機械板金へ転換
-
1976年5月
アマダ製NC 付きタレットパンチプレスを初めて導入
-
1979年6月
栃木県大田原市に新工場を建設する
-
1983年1月
最新鋭機アマダ製レーザー加工機を初めて導入(LC-644)
-
1985年7月
アマダ製FMS ライン(無人板金自動ライン)導入
-
1988年7月
アマダ製ベンディングロボット導入
-
1993年2月
本社工場(第10 期)工場増設
-
1995年12月
PC ネットワーク化した新生産管理システムを導入(TESCWORK2)
社内システムの開発に着手
-
1997年3月
マザック製マシニングセンタ本社工場導入、高精度および複合加工板金へ転換
-
2001年3月
大田原工場(第4期)増設
-
2001年6月
トルンプ製レーザー加工機 L4030-S を導入
精密フレーム(角パイプなどを使った構造物)ライン新設
-
2001年7月
𠮷田弘宣が社長に就任
-
2004年7月
トルンプ製レーザーパンチ複合機 TC6000L を導入
-
2005年1月
アマダ製板金3 次元CAD SHEETWORKS を導入、3次元設計によるものづくり始動
-
2005年3月
トルンプ製レーザー加工機 L3030-S を導入
-
2005年4月
ベトナム・ハノイ市に現地法人(Tamayoshi Vietnam Co., Ltd.)を設立
3D-CAD データセンタ開設
-
2006年1月
大田原工場の改修工事を行い、大型フレーム溶接ラインを設置
-
2006年3月
新生産管理システム(TESCWORK-WIN) を入替え導入
-
2007年3月
ダイヘン製半自動溶接ロボット+ターンテーブル を導入
アマダ製ハイブリッド・プレスブレーキ HDS-5020NT を1 台導入(HDS シリーズ6 台目)
海外でのものづくり始動
-
2008年1月
ベトナム・バクニン省に支店を設立し、Fuji Precision Park 内に工場進出
-
2008年12月
アマダ製レーザーパンチ複合機 EML3510NTP(4kw) を導入
-
2009年6月
ベトナム子会社 Tamayoshi Vietnam Co., Ltd. の本店をバクニン省へ移転し支店と統合
-
2010年8月
ベトナム国内1 号機となるトルンプ製レーザー加工機L3030 を導入
-
2014年8月
本社工場(第11 期)出荷工場棟建替
-
2015年10月
トルンプ製レーザーパンチ複合機 TruMatic 6000 fiber FMS を導入
トルンプ製プレスブレーキ TruBend 5130 を導入
-
2015年11月
トルンプ製レーザーパンチ複合機 TC6000L をベトナム工場に移設
-
2018年4月
米国カルフォルニア州に現地法人(Tamayoshi America, Inc.)を設立
イノベーティブ企業を目指す
-
2018年8月
アマダ製プレスブレーキ HG1003ATCを導入
-
2019年3月
トルンプ製レーザー加工機 TruLaser 3030 fiberを導入
-
2019年10月
ISO9001 (品質) 認証取得
ISO14001 (環境) 認証取得
-
2020年8月
米国工場閉鎖し、米国国内の事業撤退
-
2020年8月
ベトナム工場にアマダ製レーザーパンチ複合機 LC2512C1AJ を導入
-
2021年7月
ベトナム工場にアマダ製ファイバーレーザー加工機 LCG-3015AJ2 を導入
-
2023年01月
本社工場に EMLZ12AJP+RMP2512NTK および BREVIS1212AJ を導入